建築・土木・設備等建設工事の請負などの国内外建設事業を手掛ける清水建設株式会社。なんと文化元年である1804年創業の老舗企業であり、11,215名の従業員数を誇るそうです。
そんな老舗企業、清水建設だからこそできること。それは世界遺産にも登録されている歴史ある建造物を手掛けることのできる風格でしょう。現在、日本には世界遺産に登録されている11の文化遺産があります。そのうち、清水建設は、原爆ドーム、東大寺、日光東照宮、首里城と4つの建造物に携わっているそうです。
なかでも、首里城の復元工事では、日本建築の様式のなかに中国意匠を取り入れた独特の琉球建築であったため、計画時から試行錯誤の繰り返しだったそうです。実際、戦前の写真や古文書など不足する資料を頼りに模型を作成し、木材を集めるために台湾に20回も足を運ぶなどの健闘ぶりでした。
そんな清水建設の次なるビジョンは、未来都市構想「GREEN FLOAT」。一つの「植物」のような都市をつくることだそうです。
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